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日本人のフルタイムで働く正社員の年間労働時間数は2,000時間を超えています。
先進国の中では長い方に含まれ、過去30年間ほとんど変化していません。
他方で、今年(2019年)4月に施行された働き方改革関連法案。
これにより各人の残業時間の上限は原則として月45時間・年360時間となり、のっぴきならない事情があっても年間720時間以内に収めなくてなりません。
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シンテックは12/29(土)~1/6(日)まで事務所・工場共に会社全体の冬期休みとなります。
2019年は、1/7(月)が仕事始めとなります。
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2018/12/03 16:02



11月の終わりに岡山理科大学で開催された
第59回高圧討論会に参加し、製品を出展しました。
毎年お世話になっているイベントですが、今回は桃太郎伝説のお久元
岡山ということで、他の地域とは異なる楽しみがありました。
大学が位置する場所はまるで要塞のように堅牢で守りも盤石。
下の門から建物まで延々と続く登り道。
会場へたどり着くまでの20分強、景色も堪能しながらの小路でした。
図らずも学園祭の後で、静寂に包まれた感じもまた良く、
学会を行うには最適の時期だったと感じています。

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2018/11/20 16:14



11月は韓国の顕微鏡学会です。
こちらも開催地が変わり面白いのですが、今回はプヨという歴史的価値の高い町で行われました。
歴史がお好きな方はご存知かもしれませんが、百済の最後の都らしいです。
ソウルから南方へ車で約2時間半~3時間。
新幹線KTXでも行かれます。
自然も多いですし、ソウルの喧騒に疲れたら観光と併せて
(できれば暖かい時期に)是非お越しください。

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2018/11/01 15:32



10月上旬にアメリカの製版工業会主催のGravure Technical Forumに参加してきました。
この会は毎年開催都市が異なり、変化を楽しんでいるのですが
今回は中西部に位置するオハイオ州・シンシナティで行われました。
街の名はお聞きになったことがあるかもしれませんが、
日本から実際に訪れたことのある人は少ない場所かも分かりません。

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2018/10/08 17:19



9月中旬にオーストラリアのシドニーで行われた顕微鏡学会、IMC19に出展しました。
IMC(International Microscopy Congress)は文字通り今回で19回目。
4年に1度行われる、この顕微鏡業界では1番大規模なイベントのひとつです。
今回は代理店(残念ながら日本のそれではありませんが…)からの提言もあり
今後の可能性を確かめるべく参加した次第です。

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2018/09/15 16:01



ポルトガルにある港町、アヴェイロにて9月初旬に開催されたヨーロッパ超高圧学会(EHPRG)で
ダイヤモンドアンビルを始めとする当社の製品を展示してきました。

よほどのポルトガル通でない限り、この町の名を聞いたことのある人は少ないと思いますが
(もちろん我々も参加するまで知りませんでした)
『ポルトガルのヴェネチア』と呼ばれる、運河にゴンドラが浮かぶ場所です。
大西洋に面しており、リスボンとポルトの間にありますが、どちらかと言うとポルトからの方が訪れやすいです。

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2018/08/17 15:38



アメリカの東海岸にあるメリーランド州ボルティモアにて8月の上旬に開催された学会、
M&M(Microscopy & Microanalysis)で、シムナイフを展示しました。

この学会に参加するのは3度目。商品の展示は2度目になります。
ボルティモア。街の名前は聞いたことがあるかもしれませんが、どこにあるかお分かりの方は少ないかもしれません。
ワシントンD.C.から車で1時間弱といったところでしょうか。頑張ればNYCからも運転可能です。
海に面した風光明媚な場所で、海産物を美味しく頂けるのがとてもありがたいです。

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当社は暦通り、4/20(月)と5/3(木)から6(日)まで一斉休暇を取ります。
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2018/01/01 00:00



12/6(水)~8(金)に東京・お台場のビッグサイトにて開催された
“中小企業 新ものづくり・新サービス展”に参加しました。
思いのほか(?)多くのお客様が
当社のブースに立ち寄ってくださり
非常に生産的なな時間を過ごせました。

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